AIが現場を学び、ノウハウを育て、業務がまわる。
AGTOは、現場のやりとり・資料・FAQからノウハウを学び、手順や判断基準をスキルとして蓄積します。承認されたスキルを質問対応、定例確認、通知、レポートに再利用し、監査できる形で業務を前に進めます。
スキルとは、AIが再利用できるチーム固有の手順・判断基準・確認ルールです。

PRODUCT PROOF
スキル化、ルーチン化、見える化で、AI活用を業務に組み込む。
現場の判断をスキルにし、定例確認や承認待ちをルーチン化。何を参照し、誰が承認し、どこで使われたかまで画面で追えます。
Skill
個人・共有・System Skillを管理
手順、判断基準、確認ルールを蓄積するだけでなく、共有範囲をチームや拠点ごとに分けられます。
Routine
定例確認や承認待ちを業務に戻す
Q&Aや要約で終わらせず、通知、確認、レポート、ルーチン実行に接続します。
HITL
AI提案を人が確認してから反映
AIが勝手に業務へ反映するのではなく、承認ゲートを通して段階的に任せます。
Observe
RAG品質・コスト・ルーターまで可視化
利用量だけでなく、RAG、埋め込み、スキルルーター、学習状況、監査ログまで確認できます。
PROBLEM
AIを入れても、手順・判断・確認はまだ人に残っている。
社内AIチャットや検索ツールを導入しても、同じ質問、同じ確認、同じ判断が繰り返されます。AGTOは、その場の回答で終わらせず、ノウハウを次の仕事に使える形で育てます。
Repeat
同じ質問と確認が繰り返される
過去に答えた内容、例外対応、良い判断が次の担当者や別拠点で再利用されません。
Context
手順・判断基準が属人化する
資料、議事録、FAQ、現場のやりとりが分散し、最新のノウハウを毎回探す運用になります。
Operation
AI活用が単発の回答で終わる
検索・要約はできても、次の確認、通知、承認待ち、レポート、ルーチン実行までは進みにくいままです。
HOW AGTO WORKS
やりとりからスキルが育ち、次の業務に使われる。
AIが候補を出し、人が確認した内容だけをスキルとして蓄積します。蓄積されたスキルは、質問対応、未読整理、定例確認、承認待ち、通知、レポート、ルーチン実行に再利用されます。

- 01 Input
ノウハウを拾い上げる
現場のやりとり、資料、FAQ、定例報告、AIへの依頼、フィードバックから手順や判断基準を抽出します。
- 02 Learn
スキルとして育てる
担当者が確認・編集・承認した内容を、AIが再利用できる業務ノウハウの単位として管理します。
- 03 Reuse
次の業務へ戻す
質問対応、未読整理、定例確認、承認待ち、通知、レポートへ戻して、回答で終わらない学習ループを作ります。
USE CASES
ナレッジで終わらず、確認・通知・実行までつなげる。
一度きりの検索・要約で終わらせず、日々のやりとりから生まれたノウハウを、質問対応、未読整理、定例確認、承認待ち、通知、レポートに戻します。
Q&A
回答の属人化を減らす質問対応を標準化する
過去のやりとり、資料、FAQ、スキルを参照し、手順や判断基準に沿った回答を返します。
- 参照元つき回答
- 関連スキル提示
Digest
確認時間を短縮する未読と論点を整理する
未読の要約だけでなく、決定事項、未解決論点、次のアクション、関連スキルをまとめます。
- 決定事項抽出
- 次アクション整理
Routine
確認漏れを減らす定例確認・承認待ちを自動で回す
毎朝の確認、週次レポート、期限リマインド、承認待ちチェックをスキルに沿って回します。
- 期限リマインド
- 承認待ち確認
Proactive AI
対応の遅れを減らす抜けやすい確認を先回りで提案する
蓄積したノウハウとフィードバックをもとに、抜けやすい確認、報告、次の対応を提案します。
- 先回り提案
- フィードバック反映
PRODUCT DEMO
候補化、承認、Routine、監査ログまで画面で確認する。
抽象イメージではなく、AIが候補化した判断基準を人が確認し、次の質問・確認・レポートへ再利用し、誰が何を変更したか追跡できる流れを見せます。

01よくある判断基準をAIが候補化
AIが学習した手順・判断基準・確認ルールを候補として集め、担当者がレビューできます。

02人が確認した内容だけを業務に反映
承認されたスキルを、質問対応、未読整理、確認業務、ルーチン実行に再利用します。
業務用途に再利用
- 質問対応
- スキルを参照してチームの文脈で回答
- 未読整理
- 決定事項・未解決論点・次アクションを整理
- Routine
- 期限・承認待ち・週次報告を定期確認にする
- 先回り提案
- 必要な確認や次の対応を先に提示
- 標準手順の共有
- 承認されたスキルをチームや拠点ごとに共有
- 監査ログ
- 誰が何を承認・変更したか追跡
回答、検索、要約で終わらせず、スキルを次の確認、通知、レポート、Routine実行に戻すことがAGTOの中核です。
GOVERNANCE
AIに任せる範囲を、人が管理できる。

権限に基づく参照制御
ユーザー、チーム、ロールごとに、AIが参照できる情報と実行できる範囲を管理します。
- ロール別アクセス
- 除外データ設定
参照元の明示
回答や提案に使ったやりとり、資料、FAQ、スキルを確認できる状態にします。
- 参照データ管理
- 根拠の確認
人の承認(HITL)
AIが提案したスキル変更や実行内容は、人が確認・編集してから業務に反映します。
- レビュー担当者
- 承認ログ
Version / Rollback
スキルの変更履歴を管理し、誤った更新や運用に合わない変更を必要に応じて戻せます。
- 変更履歴
- 復元運用
品質・コスト・実行状況の可視化
AIが何を見て、なぜ提案し、どこまで実行したかを確認できます。管理者向けにはRAG品質、AI利用量、コスト、スキルルーター、Routine実行状況を確認できます。
- AI利用量・コスト
- Routine実行状況
監査ログ
誰がどのスキルを承認・変更したか、どの確認業務やRoutineに使われたかを追跡します。
- 監査ログ
- 実行履歴
ASEAN / MULTILINGUAL
各メンバーの設定言語で、同じノウハウを確認できる。
日本語・英語・タイ語・ラオス語に対応。ユーザーごとの表示言語とテナント別の自動翻訳設定に合わせて、他言語の投稿やチャンネル情報を各メンバーの言語で確認できます。
日本本社
標準手順・判断基準をスキルとして整理
User language
日本語・English・ไทย・ລາວをユーザーごとに設定
自動翻訳
他言語の投稿を各メンバーの設定言語で表示
改善ループ
現地のフィードバックを次のスキル更新へ戻す

DIFFERENCE
検索・要約で終わらない。現場のノウハウを、業務に戻す。
社内検索やチャットAIは、必要な情報にすばやくたどり着くことに強みがあります。AGTOは、その場の回答や要約を終点にせず、現場のやりとり、修正、承認をスキルとして残し、質問対応、未読整理、定例確認、通知、レポート、先回り提案に再利用します。
| 比較対象 | できること | AGTOの違い |
|---|---|---|
| 汎用AIチャット | 質問に答える、文章を作る | 回答や修正内容をスキルとして残し、次回もチームの手順として使う |
| 社内検索 / RAG | 資料や社内ナレッジから答えを探す | 見つけた情報を、Q&A・未読整理・定例確認で使えるノウハウに変える |
| FAQ管理ツール | よくある質問を登録して共有する | 現場の会話からFAQ候補を拾い、承認済みの標準手順にする |
| ワークフロー自動化 | 決めた手順を自動で実行する | 例外時の確認観点や判断理由も、更新しながら残す |
| Slack / Teams AI | 会話の要約、検索、キャッチアップを支援する | 会話以外の資料・FAQ・ルーチンも、確認や通知に再利用する |
PILOT
まずは、1チームのノウハウをスキル化して検証する。
データ範囲と権限を確認したうえで、Q&A候補、スキル候補、Digest、Routine、承認フロー、監査ログを小さく検証します。
FAQが整備されている場合は、既存FAQから回答品質を検証できます。FAQがない場合は、議事録、業務資料、現場のやりとり、定例報告から開始します。

検証で見る指標
- 同じ質問の削減
- キャッチアップ時間
- 承認できたスキル数
- Routine化できた確認業務
Day 1-2
対象チーム・業務・利用データ範囲を選定
成果物:対象データ、権限、除外ルール
Day 3-5
やりとり、FAQ、議事録、資料、定例報告を接続・投入
成果物:初期データセット
Week 1
繰り返し質問、手順、判断基準をスキル候補化
成果物:Q&A候補、スキル案
Week 2
Digest、Routine、承認フロー、レポート案を検証
成果物:要約品質、確認ルール案
最終日
効果と次ステップを確認
成果物:展開判断、改善案、運用設計
こんなチームに向いています
- 製造、保守、品質管理など、現場判断が属人化しやすいチーム
- 本社と海外拠点で同じ質問・確認が繰り返されるチーム
- FAQやマニュアル更新が追いつかない管理部門
- AI回答や自動化を、人の承認と監査ログつきで広げたい企業
FAQ
検討時に最初に確認されること。
対象データ、AIに任せる範囲、セキュリティ、検証方法、料金の考え方を初回相談前に把握できます。
チャット以外の資料やFAQからも始められますか?
始められます。チャンネル上のやりとり、Google Workspace、PDF・既存マニュアル、業務システム・管理台帳、FAQ、定例報告などから対象範囲を絞ってスキル化します。
AIは勝手に業務を進めますか?
AGTOは、人の承認、権限、実行範囲を前提に運用します。スキル化やRoutine実行は段階的に任せる範囲を管理できます。
社外秘情報はどう扱いますか?
対象データ、除外情報、参照権限、保持・削除ルール、承認ログを事前に定義します。
FAQが整備されていなくても使えますか?
使えます。議事録、業務資料、現場のやりとり、AIへの依頼履歴から、まずスキル候補を抽出する形で開始できます。
小さく検証する場合、何を確認できますか?
Q&A候補、スキル候補、Digest、Routine、承認フロー、監査ログの品質と、展開時の運用課題を確認します。
料金はどう決まりますか?
対象ユーザー数、接続するデータ範囲、AI利用量、導入支援の範囲をもとに個別に設計します。
NEXT STEP
1チームのノウハウを、次に使えるスキルに変える。
対象チーム、検証したい業務、FAQや資料の有無、AIに任せたい確認業務が分かれば、小さく始める範囲を設計できます。